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【すげぇ】賽銭泥棒を撃退した宮司(61) 空手歴10年、ベンチプレス130kgを上げる猛者「歳を取った時、他人に迷惑をかけないよう鍛えている」

ダイエット
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1: 名無しダイエット 2020/02/11(火) 15:18:00.26 ID:77+RnUZQ9
 今月1日、福岡市の御子神社に全身黒ずくめの男が現れた。参拝するかと思いきや、棒のようなものを持ち出してさい銭箱の中を物色。白い封筒を慣れた手つきでキャッチすると、すぐさま懐に収めた。と、その時だった。悪行の一部始終を見ていた宮司が登場。逃げた男を捕まえると開けた場所まで誘導し、鮮やかな投げを打ってあっという間に制圧して見せた。  その映像を見た武道専門誌の編集長で自らジム「BUDO-STATION」を主宰する山田英司さんは「この宮司さんは無茶苦茶レベルが高い」と感嘆すると「泥棒ともみ合った時に自身の腰を落として相手の動きを封じている。それは重心を落とす反応力のことだが、素人ではなかなかできない。さらに相手を怪我させない場所まで連れて行き、後ろ襟をつかんで引き倒している。環境を計算して、なおかつ一番ダメージを少なくする制圧法は何か。この瞬間に考えていたことになる」とその理由を続けた。  御子神社の石橋一成宮司に電話取材を行うと、30年ほど前まで10年間空手の鍛錬に励んでいたことが判明。さらに61歳になる今でも週3回のジム通いは欠かさず、ベンチプレス130kgを軽々と上げるほどの怪力の持ち主だという。  警察庁の調べによると、さい銭泥棒は年間3000

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