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本郷奏多の素顔をクローズアップ♡大河ドラマ『麒麟がくる』出演で話題沸騰中!【独占インタビュー】

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大河ドラマ『麒麟がくる』で若き関白・近衛前久を熱演! どんな役でも難なくこなす、本郷奏多の素顔とは。
CanCam9月号に出演してくださった俳優・本郷奏多(ほんごうかなた)さん。初出演となる大河ドラマ『麒麟がくる』では、その演技力の高さにさらに注目が集まっている。
CanCam.jpでは誌面では載せられなかったアザーカットともに、本郷さんの大河ドラマへの思いと、「今」を紐とくインタビューをお届けします。
PROFILE
ほんごうかなた 1990年11月15日生まれ、宮城県出身。圧倒的なキャリアを誇る実力派。昨年は映画『キングダム』、『Diner ダイナー』など多くの作品で注目を集めた。本年はNHK大河ドラマ『麒麟がくる』に出演中の他、『大江戸もののけ物語』、『56年目の失恋』にメイン出演。
近衛前久は人間味のあるキャラクターにしたいと思って演じています
「今回初めて大河ドラマに出演するのですが、本当に素晴らしい作品に参加できるんだなと改めて感じています。例えば、今まで僕のお仕事に対して特に何かコメントすることのなかった人からも『すごいね、おめでとう』と言ってもらえたり。あとは日本を代表するような、トップを走っている方々が隅から隅まで配役されていて、とにかく豪華なキャストに驚いています。
そんな中で演じるのは、関白という位の高い役どころ。僕が広間で主座に座り、大先輩方が『ははぁ

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