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別れなよ!無神経すぎて唖然とした「友達の彼氏」の話。

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別れなよ!無神経すぎて唖然とした「友達の彼氏」の話。
友達と他愛ない恋バナをしている時間はとっても楽しいのですが、友達が恋人について話しているときに、「えっ!?」と思ったことはありませんか? 本人としてはもう慣れてしまったのか、そういうものだと思ってしまっているのか、あまり声を大にして言っていることではないんだけれど、それってありえないから! すぐ別れなよ! と言いたくなってしまうような人、実はそんなに少なくないですよね。
そこで今回は、大学生女子を対象に「そんな彼氏別れなよ!」と言いたくなる、彼氏のありえない言動を聞き取り調査。ちょっととんでもない体験談が続々寄せられました。
 
友達彼氏のありえない唖然エピソード
■自分ルールの押しつけがしんどい
「彼氏とランチを食べたときのことです。私はもともと少食なので、ランチ1人前もなかなか食べきることができません。私が『もう食べられない』とご飯を3分の2ほど残すと、彼が『残すなんてありえない』と怒り出しました。そのまま私が食べきるまでお店を出ないと宣言。『残りは代わりに俺が食べるよ』ならまだわかるんですが、そういうわけでもなく。ものすごく苦痛な時間でした」(経済学部3年女子)
これは一種のハラスメントかもしれません。食べたくても量を食べられない人もいますよね。何か強要されたり押しつけられたりすると、相手が恋人でも「怖い」と思

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