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「和布蕪」の読み方、わかる?夏に食べたくなる食べものです!

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「和布蕪」の読み方、わかる?夏に食べたくなる食べものです!
普段ひらがなやカタカナで見ることが多い、食べ物の名前。漢字で書かれると読めなくなってしまうことも多いですよね。
たとえば、食卓でおなじみの「羊栖菜」や「水雲」。
おつまみにピッタリな「鯣」、夏においしい「蕃茄」など。
そんな、知っているのに読めない日本語クイズ。本日のお題はこちらです!
「和布蕪」。
この日本語も、ひらがなで書けばみんながよく知っているおなじみの食べ物なんです。いったいなんと読むのでしょうか?
■ここでヒント!
これだけでは想像できないかもしれませんので、いくつかヒントを見てみましょう♪
・ヒント1 ひらがなで3文字
「和布蕪」と漢字で3文字の、この日本語。じつはひらがなで書いても3文字です。
・ヒント2 食卓でおなじみです
スーパーやコンビニでも手軽に買える食べ物なので、「よく家で食べる」という人も多いはず!
・ヒント3 海藻です
この食べ物は海藻の一種です。他の海藻と同じように、お味噌汁に入れたり酢の物にしたりと、さまざまな食べ方を楽しめます♪
3文字の海藻、なんとなく想像がつきましたか? では早速正解を見てみましょう!
■正解は、コチラ!

「和布蕪」の読み方、正解は「めかぶ」でした!
和布蕪とは、ワカメの茎(根っこに近い部分)の左右に厚い葉がひだ状についたもの。「めかぶら」と呼ぶこともあります

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