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「鶩」って読める?とってもかわいいあの鳥です♡

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「鶩」って読める? とってもかわいいあの鳥です♡ 
絶対に知っているはずなのに、漢字になるとわからなくなる言葉ってありますよね。動物の名前もその一つ。「斑馬」や「海豹」、「熊猫」などなど…。
そこで今回は、動物の漢字シリーズからこちらを出題! 
「鶩」。書くのも難しそうに感じる、複雑な漢字ですね。ちょっとイメージがしにくい…という方のために、ここでヒント! 
ヒント1:鳥の仲間
鶩の「あし」にあたる部分に「鳥」があることからもわかるように、この漢字は鳥の種類を表しています。
ヒント2:家禽の一種
小学館のデジタル大辞泉によると、鶩の意味は以下の通り。
マガモを飼いならしてつくられた家禽  。紀元前に中国とヨーロッパで別々に家禽化されたという。肉用・卵用・卵肉兼用など、20種ほどの品種がある。
家禽(かきん)とは、肉や卵、羽毛などを得るために人間が飼育している鳥類のこと。実際にはとてもかわいい動物なのですが、私たちの血肉になっていることも事実です。
 
ここまでくれば、なんとなく想像はつきましたか? 正解はこちら! 
 
(c)Shutterstock.com
「鶩」の読み方は「あひる」が正解でした! 
あんなにかわいいあひるなのに、漢字で書くとなんだか格好よく見えるのが不思議ですね。
 
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