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“コロナ氷河期”は本当にくる? 冬のボーナスなし、中小企業の倒産ラッシュ…

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 コロナ失業が懸念されるなか、総務省が5月29日に公表した労働力調査では、今年4月の完全失業率は2.6%の低水準にとどまった。しかし、この数字には裏がある。「潜在的な失業率ははるかに高い」とは人材育成を支援するFeelWorks代表の前川孝雄氏。「就業者6628万人の10%弱にあたる597万人が、今は働いていない休業者といわれています。この休業者は求職活動をしていないため失業率には反映されていません。しかし、経済回復のめどが立たなければ、そのまま失業する可能性は高い。つまり、失業予備軍が全体の10%に上るのです」
Source: 日刊スパ

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