スポンサーリンク

部屋が片付く習慣作りのコツは「ワンインアウトの法則」!

総合サイト
スポンサーリンク
部屋で過ごす時間が長くなる今必要な「部屋が片付く習慣」づくり

部屋を片付けたいのに、なぜかいつも散らかっている…… そんな悩みを抱える女子は意外と多いもの。片付けたい気持ちはあるのに片付かないなら、もしかして習慣づくりができていないのかも。どのような習慣を身につけたら、お部屋が綺麗な状態を保てるのでしょう。
そこで今回は、「部屋が片付く習慣づくり」をご紹介いたします。
 
■損失回避の心理を捨てて物を手放す
片付けの基本はモノを貯め込まないこと。そのために大切な発想は、手放すことを損だと考えないこと。そこで損失回避の心理を知っておきましょう。この損失回避の法則とは、ダニエル・カーネマンとエイモス・トベルスキーによって唱えられた理論(プロスペクト理論)。人は無意識に、得することよりも損することを避けようとする傾向があるのです。
そのため、モノを捨てることを損ではなく、得だと考えることが大切です。自分が使わないモノに囲まれて生活をするよりも、本当に必要なモノに囲まれて生きるほうが豊かだと思えれば、自ずと断捨離ができて部屋が散らかることはないはずです。
 
■ブロークンウィンドウ理論の怖さを知る
建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていない=放置していいというメッセージとなり、やがて他の窓もまもなく全て壊されてしまう…… これをブロークンウィンドウ理

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました