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通勤電車に乗れない、肉が食えなくなった…アフターコロナ症候群の実態

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 在宅勤務中、身体機能が大幅に衰えたことにより日常生活に支障をきたす例が増えている。アンケート結果で、回答数の多かった「通勤したくなくなった」(104人)は顕著な例の一つだ。 2月末から約3か月間の在宅勤務をしていた会社員の瀬戸内宏伸さん(仮名・42歳)。緊急事態宣言解除に伴い、ついに会社から「とりあえず一度出勤するように」と通達され久々に朝の通勤電車に乗った。時間差通勤などもあり以前のようなラッシュではなかったが、瀬戸内さんは突然目まいに襲われ、その場にへたり込んでしまった。その上「この人、コロナかも」と思われたのか、手助けをしてくれる人は皆無。次の駅で下車してホームのベンチで休んでいたが回復せず、結局会社を休んでしまった。
Source: 日刊スパ

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