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「友達でもそれはちょっと…」イラッとくる友達の言動があるあるすぎた

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「いくら友達でもそれはちょっと…」イラっとくる友達の言動・行動とは

たくさんの時間を共に過ごす友達。仲がいいと言っても、丸ごと全部全肯定!ということはそうそうないはず。皆さんは友達とケンカしたことはありますか? また、ケンカしたことはなくても「いくら友達でもそれはちょっと…」なんて思った経験、あるのではないでしょうか。今回は、現役大学生を対象に「友達にイラっとした瞬間」について聞き取り調査をおこない、結果をまとめてみました。何気ない言動や行動が実は落とし穴になっていることも…? この記事、必見です!
 
パターン①ちょっとした「イラッ」のコンボ技
「待ち合わせ時間に遅れただけでもちょっとイラッ…なのに、連絡なしで遅れるのはちょっと…と思った」(20代・女性)
遊びに行く予定なら多少の遅刻はどうってことないですが、「ごめん、ちょっと遅れる」の連絡もないとなると、なんだかぞんざいに扱われているような気がしてしまいますよね! 本当に一言でいいはずなのに、謝れない人っていますよね。一つひとつは小さなイライラでも、積もり積もると人格自体を疑われることに繋がるかも!
 
パターン②人任せすぎる
「旅行にいこう!と言い出したのは自分なのに、具合的な段取りは全部他人任せ。返事も遅いし、行く前からちょっと後悔してた」(20代・女性)
「何を食べるのかといったこまかなところ

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