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【朗報】新開発の画期的な給食の牛乳パックはストロー不要!「ストローレス」でペットボトル50万本分“脱プラスチック”へ

ダイエット
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1: 名無しダイエット 2020/06/25(木) 18:28:10.36 0
牛乳パックで目指した「脱プラ」 7月1日からプラスチック製のレジ袋の有料化が義務づけられることから、全国の小売店や飲食店では、一足早く有料化に踏み切ったり、義務化の対象外となるバイオマス素材を25%以上配合したレジ袋に切り替えたりするなど、対応に追われている。 「脱プラスチック」をめぐる取り組みは、さまざまな分野に広がっていて、学校給食の分野でも動きが出ている。 給食で出てくる牛乳パックは、ストローを飲み口にさして飲むタイプがこれまで一般的だった。 パック自体は紙製だが、このストローはプラスチック製品だ。 そこで、日本製紙は6月23日、簡単に開封でき、ストローがなくても飲むことができる牛乳パックを新たに発表した。 1リットルサイズの大きな牛乳パックの場合は、ストローなど差さずに、注ぎ口を手で開けている。 しかし、実は小さいサイズの牛乳パックは、同じような開け方が出来ない構造になっている。 一見すると1リットルのものと同じ形状をしているように見えるが、上部の三角形部分が小さいため、同じように開けることができない。だから、飲むためにはストローが必須だった。 日本製紙では、ストローそのものが不要となることを目指した。

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