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ランチの誘いすら頑なに拒否。“コミュニケーション拒絶社員”が辿った顛末

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://nikkan-spa.jp/1898198
そんな中、Nさんが問題を起こしてしまう。取引先で打ち合わせを終えた後、先方の担当者から「この後、食事でもどうですか?」と誘われるが、彼はここでも当たり前のように拒否。同行していた先輩社員が「次の予定があるので……」とフォローを入れて事なきを得たが、この件は社内で問題視されてしまう。
「直接見ていたわけではないですが、どうも『行きたくありません』とはっきり言っちゃったようです。普通は断るにしても断り方ってありますよね。報告を受けた課長が咎めたそうですが、彼は『取引先だろうと昼食に付き合う義理はない!』って猛反論。部長が間に入って諌めようとしても不服そうな態度を変えませんでした」
以前からのまったくコミュニケーションを取ろうとしなかった点なども含め、会社側は彼の営業マンとしての適性を疑問視。結局、入社2か月で内勤部署への異動の内示を通達されてしまう。
だが、この措置にNさんは納得せずに辞表を提出。結局、試用期間を終える6月末に会社を辞めてしまったそうだ。
「最後は部署の連中も腫れ物に触るような態度で、必要最低限以外のことは一切話しかけない状態。当然、送別会もなかったです。社員の適正をきちんと見極めなかったウチの会社も問題かもしれませんが、そもそも営業部への配属を望んだのは彼。なぜ誰かと

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