スポンサーリンク

「先生は、覚えていますか? 私にかけた呪いの言葉…」カラコン依存女性がとらわれた美の価値観

メイク
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://beauty.oricon.co.jp/special/101785/
小学校で面白く、生徒からも人気のあった先生。その話に素直に耳を傾けていると、目が合った先生からは「あはは! ○○さんに睨まれちゃったよ」と一言。恥ずかしいような、悲しいような、先生の意図は分からないが25歳の今でもトラウマのように当時を思い出す。その実体験を漫画に綴っているハクボタンさんは、その呪いの言葉がきっかけとなり、カラーコンタクトを手放せない状況に陥ったという。

先生はもう覚えてもいないかもしれない。しかし、言われた側はその言葉がずっと心に刺さっている。以降ハクボタンさんは「もっと目が大きくて可愛かったら、あんなこと言われずに済んだのに…」「もっと眉毛も整っていれば…」と、どんどん見た目に関するコンプレックスが大きくなった。

中学生となっておしゃれ好きの同級生と仲良くなり、その友人がある日嬉しそうに見せてくれたのが”カラーコンタクト”だった。「まさに、この目になりたかったんだと。私にとっては救世主でした」と当時を振り返る。
2023/03/08(水) 14:21:12
続きを読む
Source: ガールズレポート

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました