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大阪出身の友人に聞いたお好み焼きの作り方を真似したら概念が変わる美味しさだった「私が今まで食べてたのはソース味の小麦粉だった」

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
もてぃこ(@mochin22)さんのツイートによると、
「大阪出身の友が頻繁にお好み焼きを夕飯に出すと聞いてはいたんですけど、
その作り方が「卵たっぷり、長芋すりおろしたっぷり、小麦粉ちょっぴり、キャベツどっさり、あとは肉」つってて
えーっ!揚げ玉は?ネギは?出汁は?みたいな半信半疑で今日真似してみたんですけど
概念が変わる美味しさでした」
「お好み焼きの粉なんて2度と買わなくていい美味しさでした…」
「私も友人からざっくりとしか聞いてないのでざっくり教えると、
家族の人数分(私も友人も4人家族)の卵、長芋は15〜20センチくらい、小麦粉はざっと少し(計量カップ一杯分?そんないらん!とのことで半分弱くらいにしてみた) で、中学生と小学生と大人2人の分としては少し足りないかも?くらいでした」
とのこと。
http://twitter.com/mochin22/status/1619291586311094278
http://togetter.com/li/2063521
本場では小麦粉はあくまで「つなぎ」で、キャベツが本体らしい…。
2023/01/29(日) 19:25:45
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Source: ガールズレポート

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