スポンサーリンク

コロナで「脳が縮み、20年老化」の危険…後遺症の「不都合な真実」がわかってきた

メイク
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
「日本でも、コロナが治癒した後に頭がぼんやりする『ブレイン・フォグ』と呼ばれる症状を訴える人や、高齢の患者さんの中には認知機能が低下したり、せん妄という状態になる人が出ています。これらは、まだ原因がはっきりとは分かっていません」(前出・二木氏)
http://gendai.media/articles/-/102681
「コロナウイルスは軽症でも脳細胞に微細な損傷を与えているという研究や、重症になると脳の老化が20年分早まってしまうという研究など、特に今年に入ってから『コロナと脳』に関する発見が世界中で続いています。
イギリスの別の研究では、脳の神経が正しく機能するために欠かせない『ミクログリア』という免疫細胞にコロナウイルスが作用して炎症を起こしており、それがブレイン・フォグの原因になっているのではないかとも言われています」

さまざまな研究を総合すると、コロナが脳に悪影響を与えることは、少なくとも「気のせい」などではないことは間違いない。ましてこれから再感染者が続出するようなことになれば「ブレイン・フォグ」を訴える人は、これまで以上に増えるだろう。
2022/12/02(金) 15:28:39
続きを読む
Source: ガールズレポート

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました