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一見ラクなようで実際は…勢力拡大「セルフレジ」で増えるトラブル、どう割り切る?

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/d2679d29c9ae7d1be6161f90695b21a49b3e1af6
◆セルフレジは「脳負荷を強いる」システム
つまるところ、本来はお店の人に半分委ねていた類の判断やら緊張を、セルフレジでは文字通りマイセルフが全て背負って行わなければなりません。
いっぱい買っちゃったけど点数は合ってるだろうか、このお惣菜はちゃんと割引されているか、めっちゃ高いけどこの合計金額は変ではないか、おっとポイントはちゃんとついてるか、云々。
結構な負担が、買い手の側にかかります。なんならもともと買ったものの袋詰め自体、自分で考え考え行うのは毎度難儀なのに、これは負荷倍増かそれ以上です。

いずれ慣れてゆかねばならないセルフレジに対し、個人的には以下のような割り切りで使用しています。
・買い物の点数が少なく、かつ素早くキャッシュレス決済できる準備がある場合にはセルフレジ
コンビニで飲料をポケットの電子マネーで買う、などのシチュエーションでは迷わずセルフレジを使います。レジ袋はもらいません。
・買い物の点数がとても多いときには迷わず有人レジ
熟練のチェッカーさんのスピードと正確性に軍配があがります。レジ袋が欲しいときにも枚数の目安を教えてもらいやすい。
2022/08/20(土) 10

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