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《2歳女児放置死》本当は「放置は2日間」虚偽供述した内縁夫は“大阪で有名な鶏卵業者の御曹司”

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.jprime.jp/articles/-/24480
「2人は4LDKで家賃月7万円の団地で、3人の子どもと同居していました。5歳の五男は両容疑者の子、四男(15)は小野容疑者の前夫との子、そして今回亡くなった優陽ちゃん(2)です。この女児は小野容疑者の三男(20)の長女。三男が妻(19)に暴力を振るったため、親元を離れて祖母の小野容疑者が引き取って育てていた」(地元紙社会部記者、以下同)


小野容疑者は、大阪府の出身。20歳前後で前夫と結婚するも離婚。容疑者はシングルマザーとして4人の子どもを育てた。
一方、桃田容疑者は同府和泉市の出身。実家は大阪府でも有名な鶏卵業者だ。
「幼いころはおとなしくて、頭のいい子やった。父親は商売上手でどんどん羽振りが良くなって、40年前に大豪邸を建てていた。貴徳も私立の中高一貫校に通わせていたね」(近所の住民)
桃田容疑者は大学を卒業すると、社長だった父親の片腕として働くように。
「お嫁さんは良家のお嬢さんをもらって、やがては3代目となるやろう一男も授かった。父親は“いい嫁さんをもろうたわ”と喜んどったな。その後、貴徳は専務になって、あとは父親から会社を継ぐだけと順風満帆やった」(同・住民)


ところが、7、8年ほど前に、その良好な親子関係を一変させる事態が起きた

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