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坂本龍一 がん悪化ステージ4も「最後の瞬間まで音楽を作れたら」、「新潮」新連載で病状公表

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/08/kiji/20220608s00041000089000c.html
坂本は2014年に中咽頭がんと診断され、寛解するも、昨年1月に直腸がんの治療を受けていることを発表。当時、具体的な治療法などには触れていなかったが、連載では直腸の原発巣(最初にがんが発生した部位)と肝臓2カ所、リンパに転移した腫瘍、さらに大腸を30センチも切除したことを明かしている。がんと診断された際には、何も治療しなければ「余命半年」と告げられ、手術は予定を8時間超えて20時間に及んだという。
昨年10、12月と2回に分け、両肺に転移したがんを摘出するなど、この1年で6回の手術を受けた。しかし、まだ病巣は残っており、手術ではなく投薬で治療していくという。
(略)
新潮社を通じて発表したコメントで、夏目漱石が49歳で亡くなったことを挙げ「せっかく生きながらえた」と表現。「残された時間のなかで『音楽は自由にする』の続きを書くように、自分の人生を改めて振り返っておこうという気持ちになりました」と思いを明かしている。
2022/06/08(水) 23:35:49
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Source: ガールズレポート

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