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「本当は私が介護されたいのに…」20代娘のおしめを替える母 急増するオミクロン株“後遺症” 倦怠感の重い現実

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/56773?display=1
ーーどんな症状なのですか?
例えばドライヤーを持っている手が維持できない。歯ブラシで歯を磨くのは重労働で、何回かに分けないと無理。20代、30代の若い体力がある方でもですね、トイレまで歩くことができなくておしめをして、お母さんにおしりを拭いてもらうという患者さんもいます。あるお母さんは、本当は私が介護されたいのにって嘆きながら娘さんのお尻を拭いていると話していました。それがコロナ後遺症の現実です。
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/05/cf50467a908527227dc7ec15697b68c3_26572.jpeg
患者の方たち:
「道端で寝ちゃいたいくらいの倦怠感です」
「茶碗が持てないから味噌汁はストローで飲んでいます」
「全身を革のベルトでぐるぐる巻きにされていて、ギュウギュウ締め付けられてるような感覚です」
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/05/cf50467a908527227dc7ec15697b68c3_4046.jpeg
若い患者の方は多いです。当院の患者さんでも、2、30代が多くいます。そしてかなりの確率で寝たきり状態に

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