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「おかしいな、テントがないぞ」十数万円分のキャンプ道具がいきなり消えた…40代男性キャンパーが被害にあった“20分間の盗難劇”

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://bunshun.jp/articles/-/54618
歩きはじめておよそ20分後の7時ごろ、雷鳥荘のあたりまで登ってきたところで、ふとキャンプ場を振り返ってみたときに、「あれ?」と思った。自分が幕営した場所に、テントが見当たらなかったからだ。(中略)しかし、なにかの間違いだろうという気持ちが強く、引き返そうかという思いを打ち消した。かりに盗まれたのだとしたら、犯人はもう逃げているだろうから、引き返したところでどうにもならないという気持ちもあり、とりあえずそのまま登山を続行した。
山から下りてきたのは、午後12時半ごろのことである。キャンプ場に帰ってきてみると、やはり自分のテントはなくなっており、別のテントが張られていた。そのテントの主に「ここにテントが張られていませんでしたか」と尋ねると、「僕がここに来たのは10時半ごろですが、なにもなかったので、ここに張りました」という答えが返ってきた。
盗まれたテントは、「ニーモ」というアメリカのブランドの、日本特有の高温多湿な気候に対応するようにつくられたモデルで、備品とセットで6万円以上で購入したものだった。そのほか、シュラフ、エアーマット、ジェットボイル(ガスストーブ)、ランタン、テーブル、チェアー、Tシャツなど、幕営地に置いていたすべてのものがなくなっていた。テントとシュラフ、マッ

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