『バイキング』終了から2ヵ月…“気のいいおじさん”化で坂上忍の「好感度爆上がり」がはじまる
メイク1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/95402
「そんな簡単に人々のイメージは変えられない」と思うかもしれないが、「多額の私財を投げ打った」「構想3年半の思いはブレなかった」「『バイキング』終了直後に保護活動スタート」などの真摯なスタンスと本気度の高さは説得力十分。さらに、惨状を目撃するところからはじまり、苦労の日々を経て、保護犬猫たちが新たな家族に出会う。そのとき坂上の胸には満足感と寂しさが去来し……などの見返りを求めない利他的な姿勢は圧倒的に好感度が高い。
さらに『バイキング』放送中からYouTubeやブログなどを見てきた動物愛護の賛同者たちが、そんな坂上の後押しをしていくだろう。もともとスタッフの狙いや期待に応えることを第一に考えるタイプの坂上は、今後も求められたらこれまでのように毒を吐くかもしれない。しかし、これからは多少の毒を吐いたところで、ほとんどダメージを受けることはないだろう。
だからなのか業界内で、「ヒロミや長嶋一茂らのような“気のいいおじさん”枠の仲間入りをするのではないか」と推察する声を聞いた。
あるバラエティのプロデューサーは、「本人は好感度を狙いに行かないだろうが、勝手に上がってしまうし、それを作り手が利用しないはずがない」とも言っていた。
2022/05/27(金) 10:27
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