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SNSで「さらされた」店側の本音 店員のミス・接客への不満の投稿はどこまで許されるのか

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://dot.asahi.com/dot/2022042700107.html?page=1
弁護士の黒嵜隆氏(弁護士法人フロンティア法律事務所代表)は、「まずは、内容が事実か虚偽かが重要です。お茶に虫が入っていたという投稿の場合、それが事実なら投稿者が法的責任を負う可能性は低いと考えます」と指摘する。
ただ、事実を書いているつもりでも、怒りにまかせて投稿すると、そこに虚偽の内容が入り混じり、法に触れてしまうケースもある。
「例えば『いつもお茶に虫が入っているひどい店』『店中が虫だらけの店』などと書いた場合です。1匹の虫がいたという事実に対し、『いつも』『店中が虫だらけ』という表現は虚偽に当たるため、偽計業務妨害や名誉毀損罪に問われる可能性が出てきます」(黒嵜弁護士)
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/04/f93baaec3c2af3e8fc886d310d2190b2_4498.jpeg
2022/04/30(土) 00:23:11
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Source: ガールズレポート

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