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小泉進次郎が語る“プラ新法”の真の目的「レジ袋どころではない」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/04/1a0047edb5cf8835603acee4fc4daf9e_3744.jpeg
http://nikkan-spa.jp/1824332
小泉:
「なぜレジ袋を狙い撃ちにするのか」と散々批判されてきましたが、その明確な答えがこのプラ新法です。つまりレジ袋どころではないということ。リサイクル関連の法律は、自動車や家電などモノが対象となっていました。それが日本で初めてプラスチックという素材を対象にし、使い捨てプラスチック全体をカバーする法律ができました。これまでとは、まったく次元が異なります。
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/04/1a0047edb5cf8835603acee4fc4daf9e_4480.jpeg
――日本でレジ袋規制が受け入れられないのはどうしてでしょうか?
小泉:あれだけ騒いだのに、レジ袋有料化後の検証結果はあまり報道されていません。1週間に一度もレジ袋を使わなくなった人の割合は3割から7割に増え、レジ袋の流通量は20万tから10万tに半減しました。そして万引増加を危惧する報道が多かったが、警察庁の統計によれば、認知・検挙件数ともに変化はありません。数字を見れば一目瞭然です。
やはり

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