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コロナで肺炎疑いの乳児が入院できず死亡…遺族が悲惨な医療現場の実態を告発

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://jisin.jp/domestic/2085694/
言葉を詰まらせながらそう話すのは、京都府在住の川谷茂樹さん(仮名・39)。妻と2歳・1歳・生後11カ月の彩香ちゃん(仮名)の5人家族だったが、今年2月26日、彩香ちゃんをコロナ感染で亡くした。
「聴診器をちょっと胸にあてて、喉を見ただけで1分もせずに終わったんです。『肺炎の疑いがあるけど、ゼーゼーは鼻が詰まっているだけ』と。コロナだから早く帰ってほしいのかなと感じたくらいです」
帰宅後、保健所から届いたパルスオキシメーターで測定するも、乳児の小さな指では正確な数値が測れない。処方された薬を飲ませても呼吸の改善は見られず、翌日、彩香ちゃんの容体が急変した。
「朝食後、彩香の顔色が急に悪くなって。急いで再度、舞鶴赤十字病院に駆け込みました。でも、『今日は診られません』と断られて」
その後、受け入れ可能な病院が見つかったが、到着したとき、すでに彩香ちゃんの息は途絶えていた。
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/04/a96f1907ab525662c8161fa895e86317_21450.webp
後日、京都新聞に掲載された府のコメントに川谷さんは愕然とした。「保護者が自宅療養を希望した」「府の対応に問題はなかった」と、書かれて

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