「パパ活」に近いケースも…素人相手の「撮影会」の実態
メイク1. 匿名@ガールズちゃんねる
「昔は複数のカメラマンが一斉にモデルを撮影しましたが、最近は『個撮』や『リク撮』という１対１で撮影する形が主流です。場所と日程を決め、１時間程度の枠を何枠か用意し、お客さんを募集します。料金は人気のある子なら１万円以上も珍しくありません。お客さんは写真学生や作品撮り目的のプロ、アマチュア作家もいますが、多くは一般の愛好家や初心者です」（撮影会関係者）
「若い女の子と会うことが目当ての客も珍しくありません。女性も分かっていて小遣い稼ぎで『被写体』になります。飲食や話に付き合うだけで１時間数千円になるので、キャバクラで苦労するよりも楽です。ただし客によってはストーカー化したり、ポーズをつける名目で体にさわったり、下着が見える写真を撮ってトラブルに発展する場合もあります」（撮影会関係者）
http://news.livedoor.com/article/detail/21779791/
2022/03/06(日) 00:00:48
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Source: ガールズレポート
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