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砂の美術館②

メイク
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前回からの続きです 見事な砂像をもう少しゆっくり見たかったのですが自由行動の時間が短かったことと、修学旅行生っぽい学生が多かったのであまり長居をしたくなかったことからチャっと見てチャっと帰ったことが本当に残念です。。。 プラハ城とカレル橋とヴルタヴァ川の風景。  プラハの錬金術師。  ゴーレム伝説。  中欧の野生動物。  プラハ窓外放擲事件。  天文時計とセドレツ納骨堂  文豪「フランツ・カフカ」  民族復興運動の音楽家たち。  ビロード革命と現代化。  そして最初に戻って再びドラゴン伝説。  私はあまりチェコ・スロバキアのことは知らないので少し勉強してみたいと思いましたね。 今回の展示は1月3日まで。 HPには過去の展示作が見られるのでもう少ししたらこちらの作品たちも掲示されるかもしれませんね。   屋外展望広場から見える鳥取砂丘。  この後大急ぎで見に行ったのですがこの話も長くなるので続きます。 香川県ランキング
Source: アメブロいつもふたり

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