スポンサーリンク

JAL機長 “不倫相手のためフライト変更” のゾッとするLINE文面 取材後は女性に「記事掲載しないで」と200万円申し出も

メイク
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://smart-flash.jp/sociopolitics/167055/1
「9月中旬、Xさんが謝りたいということでLINEを送ってきました。本来なかったフライトの予定を無理やり入れたから、10日後に会ってほしい、というものでした。不倫相手と会うためだとは言えないでしょうから、会社に嘘をついたのだと思います」
「伊丹空港でレンタカーを借りて、自宅まで送ってくれました。彼は翌日、“予定通り” 伊丹から羽田の便で機長として操縦したそうです。冷静に考えれば、彼は不倫のついでにフライトしたわけです。『私のため』と言われても、あまりに軽率だと思います」
わずか10日前に “私的な用事” でスケジュールを変更する。JALの元機長で航空評論家の杉江弘氏はこの行動を「ありえません」と批判する。
「今回の場合、本来の機長を務める予定だった方と交代したわけです。“スワップ” といいますが、これは多くの関係者に影響を与えるので、会社と事前に相談し、交代してもらうパイロットに根回ししておく必要もある。
X氏のように、突然交代してもらうのは、不可能ではありませんが異例です。しかもそれが不倫のためとはとんでもない。法律的には、飛行機のドアが一度閉まれば、首相が命令しても、機長の判断は曲げられません。機長はそれほど強大な権限を持っており、責任重大な仕事なんで

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました