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バービーが「働く女性も子どもを産みやすい環境って?」を考えて気づいたこと

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
思いつくままに羅列してみる。
・医療の進歩
・社会的卵子保存サービスの充実
・ベビーシッター頼み放題
・乳幼児預かりサポートの充実
・生殖医療に関する教育の機会
働く環境として
・勤務時間は全ての人が9時〜16時の7時間勤務
・定時退社
・有休消化に理由・説明不要
・出産をしない人にも産休同等の長期休暇補償あり
(中略)
気持ちはある。だが、補償したくてもその予算を出せないのが現状だ。
ひとつだけ、予算を生み出す可能性がある。それは、国の政策としてシステムを作ることだ。それに気づいたとき、私たちを取り巻く様々な問題は、私自身のせいだけでなく、勤め先の組織のせいだけでなく、「国のせいじゃね?」となる。
政治や選挙の話になると「そんなこと夢物語だ」「そんなこというけど、じゃあどこから予算を引っぱってくるんだ」と言って、欲しいものを言わない人たちがいる。
そもそも、投票にも行かない。今回の衆議院選挙の投票率は、戦後3番目に低い55.93%。「若者の投票率が1%下がると、若者は約7万8000円損をする」(吉田浩研究室「世代別の投票率の格差と若年世代の財政的負担と受益について/2019年推計版)という試算もある中で、声を届けないことは、自分で自分の首を絞めるのと一緒だ。
どうせ現実はそんな甘くないだろう、と欲しいものを我慢して本音を言わないで

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