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節約志向で「安い食品ばかり買う」人の重大盲点

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://toyokeizai.net/articles/-/468524
Aさんがいうには「たとえば生の鶏肉を買って味を付けて揚げるより、下味がついていて揚げるだけの業務用の大容量の冷凍品のほうがはるかに安上がり」なのだそうです。
確かに「家族4人で月に3万円」というのは、「節約」という観点からは立派でしょう。しかし、Aさんの食生活に「すっぽり抜けている視点」があります。それは「その食品は、いったいどうやって作られているか」という視点です。
この食生活をしている限り、Aさん一家は、毎日かなりの量の食品添加物を摂取してしまっています。
(中略)
品質、添加物をまったく無視したところで、手作りと業務用を比べて「業務用のほうがはるかに安上がり」というのはちょっと違うのではないでしょうか。
安いものには「理由」があります。その「カラクリ」を考えず、「裏側」を知らずに、「安い」というだけで飛びついて買う、その消費行動を私は問題視したいのです。
たんに「安さ」だけを見て食品を買う、そういう「節約術」で本当にいいのでしょうか。
2021/11/21(日) 22:59:17
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Source: ガールズレポート

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