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「大流行の恐れ」で“インフルワクチン”予約難航 ワクチン供給量は?コロナとの同時流行は?

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.fnn.jp/articles/-/255885
9月10日、厚生労働省は、「今年は、10月第5週の時点では全体の65%程度の出荷量にとどまります。一方で11月から12月中旬頃まで継続的にワクチンが供給される見込みです」と発表し、各都道府県に対してインフルエンザワクチンの供給が遅れると通達しました。
世界的に原料が不足している上、ワクチン製造で使う部品が新型コロナ用に回され確保が難しくなっていることから、供給が遅れる見通しだといいます。

さらに、中野貴司教授によると、インフルエンザとコロナウイルスの同時流行はあり得るといいます。
新型コロナとインフルエンザの患者の症状は、ともに発熱や咳の症状なので区別がつきにくい上に、インフルエンザが流行すると患者が増加して、医療現場が逼迫する恐れも・・・。
では、インフルエンザへの対策については、コロナでしっかり学んだ基本的な感染症対策で大丈夫なのでしょうか。
川崎医科大学 中野貴司教授:
はい。感染症対策はコロナで初めて始まったわけではなく、他の病原体も同じ事だとおもいます。ぜひこのコロナでつけたノウハウを今後活かして頂きたいと思います。
2021/10/19(火) 23:23:58
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Source: ガールズレポート

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