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SixTONES・京本大我、入所15年間で芽生えたメンバーそして父への思い…ファンと共に抱く夢

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://hochi.news/articles/20211002-OHT1T51051.html
今年で入所15年目。ジャニー喜多川さんが偶然写真を見つけてスカウトしたが、それまでは芸能界に全く興味がなかった。
「父親の作品も見たことなくて、それは今でもそうですけど(笑い)。大工さんやお寿司屋さん、あとは美術部だったので、デザイナーとか絵を描く仕事も興味がありました。それにメチャクチャ控えめで。学校の劇も仮病で休んだりして(笑い)。笑うのも、カメラを向けられるのも得意じゃなくて、家族写真も笑っているのはほとんどない」


デビュー後は、メンバーの存在が意識を変えた。
「SixTONESを結成する前は、個人戦を意識していました。自分1人がどう勝ち上がるかって。でもグループになると、6人全員で勝ち上がらないといけない。最初は慣れなかったですけど、一緒に歩んでいくこと、助け合っていくこと、支え合っていくこと。全てSixTONESから教えてもらいました」
音楽、先輩、メンバーと共に、酸いも甘いも経験した15年間。俳優で長年活躍する父への意識も変わった。
「デビューしてから少なからず前進している感覚はありますけど、父に近づいているのかというとそれは全くなくて。フィールドが全然違う感じもしていますけど、メチャクチャ尊敬しています。…」
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