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姉を殺害した弟 「良かったね」と語りかける母親 法廷で語られる歪んだ“家族の形”

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.fnn.jp/articles/-/248030
高沢被告は両親と姉の絵里香さんと4人暮らし。高校卒業後に勤務していた工場を辞めると仕事はせず、祖母の介護や家事などをしていた。姉の絵里香さんは長年、メンタルクリニックに通い、うつ病や発達障害の診断を受けていた。事件が起きた20年は、仕事をしておらず、家に閉じこもる生活を続けていた。
家庭内で、「死にたい」「殺してくれ」「なんで私を産んだの」などと、頻繁に訴えてくる絵里香さん。その度に、母親は落ち込み、それを高沢被告が慰めてくれることもあったとのこと。そして母親は、息子が犯した罪について問われると、次のように証言した。
高沢被告の母親:殺人というのは私にはあまり…腑に落ちない。翔悟本人も死にたい気持ちがあり、将来を悲観していた。絵里香も、常々死にたいと言っていた。それを叶えたんだろうと、無理心中で自分もだと思う。
高沢被告の母親:絵里香が亡くなったことは、もちろん悲しいのは当たり前です。ただ、あれだけ(死を)望んでいたので「良かったね」と言ってあげました。
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http://girlschannel.net/topics/3300585/
2021/10/04(月) 09:36:03

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Source: ガールズレポート

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