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21歳の頃と同じズボンが履けないと糖尿病に?英研究結果に批判

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/4c78e5bbbc917473da60a94fe489b942cb4d80c8
「あなたが今、(21歳のときと)同じサイズのズボンを履くことができないなら、脂肪が付きすぎてしまったということです。つまり、たとえ過体重ではなくても、2型糖尿病を発症するリスクがあるということです」
また、教授によるとこの研究では、「標準体重でありながら2型糖尿病を発症した人は、減量によって症状が大幅に改善されると考えられる」ことが分かったという。(中略)
だが、服のサイズと発症の間に関連性があるとしたこの結果はSNS上で、「有害な情報」との烙印を押されてしまったようだ。
ツイッター上ではこの報道を受け、発表された内容が「摂食障害に苦しんでいる人、回復の途中にある人たちにとって、どれほど有害であるか」を指摘している。
こうした人たちは特に、1日の栄養摂取量を危険なほど制限し、それによって体重を大幅に減らすよう促した研究を否定的にみている。さらに、「21歳のときの自分のジーンズがはけないなら」という断定的な表現も、反感を買ったとみられる。
2021/09/30(木) 20:13:06
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Source: ガールズレポート

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