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子猫が虐待死か?…横隔膜が破裂、誰かにお腹を強く蹴られた痕 現場近くでは、大ケガの猫の保護が相次ぐ

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
千葉県北西部で8月末、とあるアパートの前で倒れている意識不明の子猫が見つかりました。地元のボランティアが保護し、動物病院に連れて行きましたが、間もなく死亡。生後2カ月から3カ月ほどの子猫でした。ボランティアや獣医師らによると、死んだ子猫は横隔膜が破裂するなどの大けがを負い、誰かにお腹を強く蹴られ虐待された可能性が高いといいます。そこで警察に被害届を出したそうです。
昨年から虐待が疑われる猫の保護が続いているというAさん。8月末に保護した犬歯が折れた子猫で7匹目だそうです。
「これまでに首に大けがをした子や、トラバサミのようなもので片脚が挟まり骨がむき出しになったり、片脚がわなのようなものに挟まって壊死したりして断脚した子たち、母猫と同様に断尾した子などを保護しました。里親さんのところで幸せになっている子もいますが、譲渡せず私がお世話をしている子もいます」
http://maidonanews.jp/article/14431894
2021/09/04(土) 21:16:46
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Source: ガールズレポート

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