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中田翔の移籍初本塁打もなぜ美談に? 巨人にノーと言えないプロ球界の体質を重鎮2人が痛烈批判

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/293685
スポーツマスコミはこれでもかと美談仕立てで大騒ぎしているものの、ちょっと待った、それは違うんじゃないかと言うのは阪神元球団社長の野崎勝義氏。
「トレードして処分がなくなるというのは道義的におかしいでしょう」と、こう続ける。
「日本ハムは中田を再生させるために無期限出場停止処分を解除し、巨人にトレードした。巨人にしても処分を解除された選手だから試合で使った。ルール上は何ら、問題ありません。けれども日本ハムは、中田が同僚に暴力をふるう行為が野球協約に抵触するからこそ、出場停止という厳しい処分を科したわけじゃないですか。なのに、それから10日もしないうちに試合に出るのは、どう考えてもおかしい。トレードを成立させるためとはいえ、処分を解除した日本ハムも日本ハムだし、すぐに実戦で使う巨人も巨人ですよ。(略)」

オリックス元球団代表の井箟重慶氏も、「これでは日本ハムが何のために出場停止という厳しい処分をしたのか分からなくなってしまう」と、こう言った。
「ルール上は問題がないのかもしれませんが、だからといってルールを逸脱しなければ何をやっても構わないということにはならないでしょう。本当に中田を再生したいというなら、本人が過ちを償う期間を設

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