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「死ねなかった…」バスケの街・能代で16歳の高校1年生が自殺未遂 背景に3人の女子生徒からの粘着質なイジメ

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://bunshun.jp/articles/-/47626
自殺未遂の1週間後、母親がカーテン付近で発見した“遺書”には、同じ学校の女子生徒3人から受けていたイジメへの苦悩が綴られていた。
「わざと聞こえるように『キモい』、『目障り』、『学校に来なきゃいいのに』と言うようになりました。僕が自分と友人の分の昼食を買いに売店へ行こうとすると、『私のも買ってこいよ』とジュースやパン、唐揚げを買ってくるよう要求され、断ると吐き捨てるように『ムカつく』『死ね』と言われる日々。文化祭の準備中に手伝わないB子さんに注意した時も、『障害者だから(佐藤に)やらせておけばいい』という差別的な発言も受けました」
「統合前の能代西高校は1学年60名の3分の2が女子生徒だったので女子の声が強いんです。さらに息子が通う農業科では鶏を出荷する農業実習があるのですが、実習後に鶏の糞がついた長靴を息子の鼻元に突きつけて洗うよう命令したり、農薬のようなものが入った箱を投げつけられたこともあったようです。ロッカーや机がゴミ箱のように扱われ、コーンポタージュの空缶が何度も放り込まれていたのは担任の先生も把握していたはず。女子生徒たちの嫌がらせは数え出したらキリがありません」(佐藤くんの母親)
※後編
http://bunshun.jp/articles/-/47627

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