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野田洋次郎「自分を役者だとは思っていなかった」 俳優業の転機、音楽活動との関係性を語る

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1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://eiga.com/news/20210801/6/
「RADWIMPS」のボーカル&ギターとして絶大な人気を誇りつつ、2015年に主演映画「トイレのピエタ」で俳優デビューした野田。ドラマ「100万円の女たち」で連続ドラマ初主演を果たし、NHK連続テレビ小説「エール」では窪田正孝演じる主人公・古山裕一と友情を育む役どころで存在感を発揮した。俳優としても華々しく活動しているが、本人は「これまでは、自分を役者だとは思っていなかった」と告白する。
しかし「もう、そんなぬるいことを言っていられない。監督から緻密な演出を受けて、“演じる”ということの面白さも教わった気がしています。山田監督の現場を経験して初めて、“役者だ”と言っていいのかなという気持ちになれた。それくらい大きな出来事です。山田監督が、役者としての僕に全力で向き合ってくださった。それもとてもうれしかった」
2021/08/01(日) 23:14:47
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Source: ガールズレポート

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