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私立中入試の合格ラインに男女差「不公平では」 なぜ少ない女子の定員

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/99a9fbad0c8dec85f57247a0249692a484a6c323
京都周辺で人気の洛南高付属中(京都市南区)、高槻中(大阪府)、西大和学園中(奈良県)はいずれも女子の募集を男子より少なくしている。洛南高付属は女子が男子の3分の1、高槻は2分の1、西大和学園は4分の1だ。
その結果、女子の合格最低点がつり上がり、今年の入試では、洛南高付属は400点満点で女子の合格最低点が男子より40点も高く、西大和学園も500点満点で女子が18点高い。両校とも女子は、大手進学塾の偏差値ランキングで最難関校の灘中に接近している。
西大和学園は「科学的根拠はないが、中学入学期は比較的女子の方が発達が早く、男子は高校で成長する傾向がある」「女子の方が存在感が大きい」などの理由から、この男女比が同中の教育や経営にとって望ましいとし、点数差も「必然」と話す。
2021/07/18(日) 00:42:11
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Source: ガールズレポート

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