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「胸が大きい=グラビア」の風潮に違和感、女性らしい体へのコンプレックス抱えたさくまみおがYouTuberとして成功した理由

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.oricon.co.jp/special/56663/
──そのブログが毎日10万アクセスを超える人気に。そこから芸能界へ?
さくまみお: はい。当時は、胸が大きいタレント=グラビアみたいな風潮があって。それに違和感を覚えつつも、私も一時期グラビアのお仕事をさせていただきました。ただやっぱり、“女性らしい体への嫌悪感”が残っていたのか、男性向けに色気をアピールするようなことに抵抗感があって。結果、まったく売れなかったんですよね(苦笑)。
──グラビアを仕事と割り切ることはできなかったのでしょうか?
さくまみお: 当時の事務所の社長には、「頑張ります」と伝えたんです。だけど社長からは、売れないと言われました。「芸能界にはグラビアしかしたくないと思って、本気で頑張っている女の子がたくさんいる。だけどみおは、男性に自分の体を見てほしいと思って仕事していないでしょ? それはグラビアというジャンルに対して失礼だ」と指摘されたんですね。
──厳しい! だけど図星だった?
さくまみお: はい。社長が言いたかったのは「本気でやりたいことを追求しろ」ってことだったと思うんです。そこからYouTubeチャンネルを始めたところ、予想外に女性から「どうしたらそんな胸になれるんですか?」といったバストに関する悩み相談がたくさん届くようになっ

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