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緊急帝王切開で誕生の女児の顔に傷、13針を縫う 医師の説明に家族激怒(米)

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://japan.techinsight.jp/2021/06/ac06201749.html

もともと自然分娩を予定していたリジャーナさんだが、医師に分娩を早めるために薬を飲むよう指示され、服用した数分後に緊急帝王切開になったという。しかしながら誕生したカヤーニちゃんの左頬には大きな切り傷があり、形成外科医によって13針も縫う処置が行われた。

リジャーナさんの夫ダマカスさんは、当時の病院での様子を次のように語った。
「妻が薬を飲んで数分後、医師らは『赤ちゃんの心音が聞こえなくなった』とか『探せない』とか言って、緊急帝王切開になったのです。そうして誕生した娘の顔には大きな傷があり、13針も縫わなければなりませんでした。病院からは『赤ちゃんの顔が胎盤のすぐ近くにあった』と説明を受けましたが、とても納得がいくものではありません。娘にとっては苦痛でしかないのです。」
2021/06/22(火) 16:22:29
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Source: ガールズレポート

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