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「女子校のプールの水になりたい」騒動で女性に逆ギレ、法クラ弁護士の深い病み

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://diamond.jp/articles/-/274348
「女子校のプールの水になりたい」は、長年にわたって法クラの中で交わされてきたネタである。たとえば、2015年には「女子校のプールの水になれるか?」というタイトルで法クラの一人がツイッターのまとめを作っていた(現在は削除されている)。
今年の5月頃、ツイッターで法曹界でのセクハラが話題となり、主に女性弁護士たちが過去の経験をツイートし始めた。この様子は「#法クラMetoo #セクハラ弁護士に抗議します」にまとめられている。どの業界にもセクハラはあり、法曹であってもそれは例外ではないという論調だった。
このような流れの中で「女子校のプールの水になりたい」について苦言を呈した女性の弁護士がいた。普通であればこの経緯から考えても「まあネタではあるけれど、弁護士という職業でもあるし、時代も時代だしそろそろ控えよう」となるのが穏当だったはずだ。
ところが、法クラはそうはならなかった。
「『気持ち悪い』という発言の加害性に気づいた方がいいと思いますよ」
「何らの具体的な加害行為もしていないのに女性から『気持ち悪い』と言われ続けてきた人が、閉鎖的なコミュニティの冗談交じりの発言に対して『気持ち悪い』と断じられるのも十分に屈辱的な気持ちになるんですが、そういう想像はつかないんですか」

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