看護師が酸素飽和度を読み間違え　宿泊療養中に死亡、京都の60代男性

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/578247
府によると、男性が使用していた機種は、ボタンを押せば数字が上下反転する機能があり、看護師は脈拍数を血中酸素濃度と読み間違えていたという。
府はこれまで男性の死亡が確認される前日（５月２５日）に計３回測定した血中酸素濃度について、「９２％」「９５％」「９８％」としていたが、実際は「５２％」「７２％」「７６％」と大きく下回っていた。厚生労働省のマニュアルによると、９３％以下になれば酸素投与が必要で、入院調整が求められる状態とされる。
2021/06/09(水) 00:47:47
続きを読む

Source: ガールズレポート

リンク元