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「周囲に黙って生活を…」体調悪いのに受診しない人が増加中

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://jisin.jp/life/health/1984120/
「受診の遅れで1番多いのは、37度前半の微熱があるケースです。また、熱の症状で来院する人の9割が2~3日以上経ってから来ます。当日に来る人はほとんどいません。しかもその間、自宅で様子を見てからということではなく、“周囲に黙って”普通に日常生活を送っている人がほとんどです。尾身会長が言う『7~10%』というのは長崎県のデータなので、都内では実際にはもっと多いと思います」(筋野院長)

さらに、その人たちには「共通した点がある」と筋野院長は指摘する。
「皆さん決まって言うのが、『味覚・嗅覚障害がないから大丈夫だと思った』ということです。普通の風邪との違いとして大きくメディアで取り上げられたのが味覚・嗅覚障害なので、『新型コロナ=味覚・嗅覚障害』というイメージが強くなり過ぎて、無症状や単なる風邪の症状はあまり意識されていない印象です。また、『周囲に感染者がいなかったから』という人も多いです。濃厚接触者ではなくても感染リスクは当然あります」

また、ニュースでは、深夜まで路上で騒ぐ若者などの映像が流され、若者が悪者にされがちだが、実際には「30代後半~40代が多い」という。
「『相手先があって行く』といったケースも多く、急なキャンセルなどが許されにくい、仕事に責任のある立場

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