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「差別ですよ」「それならもう携帯はいらない」ガラケーサービス終了に抗議する愛用者の「言い分」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://bunshun.jp/articles/-/45483
■同世代が「LINEの既読」で大騒ぎ
ヤクルトの営業所でマネージャーをしている内山貴子さん(仮名、61歳)は、およそ30年間ガラケーを使い続けている。10年余り前にスマホが本格的に普及し始めたとき、夫や周囲の友人たちはどんどんスマホに切り替えていったが、内山さんはガラケーにこだわった。理由はいたってシンプルで、「スマホの操作を覚えるのが面倒」だからだ。
…「よく『LINE使えないと不便でしょ』と聞かれるんですが、私はあんなもの煩わしいだけだと思うんです。グループLINEってあるじゃないですか。周囲の同世代の友だちが『既読がつかない』『返信がない』っていつも大騒ぎしているんです。それを聞いているだけでも煩わしいなって感じますね。だったら最初からスマホなんて持たないほうがいい。

■取引先と24時間、365日やり取りすることになる
中堅商社勤務の鈴本康太さん(仮名、58歳)は、会社だけでなく自宅でもパソコンを使っているが、携帯はガラケーにこだわり続けている。周囲にスマホをすすめられても、頑として断るという。その理由は、ひと言でいうと「アナログへのこだわり」だ。
「私は商社で働いているので、海外企業と取引をします。すると、時差の都合で仕事が深夜や休日にずれ込むことがザラにあった

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