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途中で消えた心拍…「もう限界」ようやく決断できた夫の言葉

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/9a68db57e0ea11520609bfd37f7fa6431560f249
27歳で結婚。なかなか授からず、35歳で治療を始めた。体外受精9回で受精卵が着床したのは4回。いずれも途中で心拍が消えた。
親戚や知人の「子どもはまだ?」という言葉が胸をえぐる。義弟に子どもが生まれても素直に喜べない。妊婦を見かけると目を背ける。流産のたびに自分を責め、夫の子であれば、いっそほかの女性との間にできた子でもいいとまで思った。
40歳を過ぎても治療を続ける人はいるが、もう限界だった。「子どもがいなくても幸せな人生はあるんじゃないかな」。夫の言葉でようやく決断できた。

(2013年1月掲載。文中の年齢、肩書、名称などの情報は全て当時のものです。少子化が止まりません。子どもを望む人が産みやすい社会、産んでよかったと思える社会にするには…。当時の連載を読み返し、考えるヒントにしてみませんか)
2021/05/06(木) 23:30:37
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Source: ガールズレポート

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