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カンニング竹山が涙「学校で見せてはダメなのか?」 自身の出産映像を無加工で放送した山本カヨさんに聞く

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://times.abema.tv/news-article/8655977
福岡県を拠点に活動するタレントの山本カヨさんは1993年、リポーターを務めていた深夜番組『ドォーモ』(九州朝日放送)で「山本かよの妊娠日記スペシャル」と題し、出産の様子を撮影した映像を加工を施さず放送した。当時、子どもが産道を通って産まれてくるシーンについては制作部内でもカットすべきか議論がなされたというが、“厳粛な事実“としてオンエアされたという。

福岡県出身のカンニング竹山は「僕はカヨさんの番組を見て育った世代。出産の番組が放送された時は東京に出てきていたが、地元の友達も話題にしていたし、20、21歳くらいの血気盛んな時だったので、自分が見ていたタレントさんの出産シーンということで、正直言って興味本位で見た。けど、そういうことじゃなかった。命ってすごいなぁって。本当に泣いちゃった。思い出しても泣くくらい。だからこういう議論になるのがすごく悔しい。そうやって我々は生まれてきたわけで、今後もそうやって生まれてくるわけで。命の誕生の瞬間だし、思春期だし、気分は悪くなるだろう、でも、目を背けてはいけないことは世の中いっぱいある。今回のことを受けて、“ごめんね”で終わってはいけない。気持ち悪くなる子がいるから、もう見せてはダメ、という議論にしてはいけないと思う」と

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