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「仮病よくなったよ!」…あれっ!?痛恨のやらかし誤字・誤変換LINE

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人生振り返れば「やらかした…」という経験は山ほどありますよね。失敗の大小はありますが、小さな失敗で言えば誤字・誤変換もそのひとつ。間違っちゃいけない場面に限ってやってしまう、魔の失敗です。
今回は、彼氏・友人などに、絶対にNGだったやらかし誤変換エピソードをご紹介します! 
■濁点抜かしただけなのに…
「付き合っている人に『ご飯行ってくる』って言いたかったけど『湖畔行ってくる』と打っていて、浮気を疑われた」(26歳・会社員)
誤変換で浮気を疑われるのはたまったもんじゃないですが、お付き合いしている人には少し注意したほうが良いみたいですね。学びました…。
■一番言っちゃいけないワード
「体調大丈夫?と聞かれたので結構よくなったよ!って言おうとしたら仮病よくなったよ!って送ってしまいました…」(18歳・学生)
ここまで堂々としていると、なんだか怒る気も起きませんね。本当に仮病っていう病気があるように思えてきます。
■笑っちゃってすみません
「練習を休む連絡をしたのですが、最後に『すみません』と入れたつもりが『すみれちゃん』になってました」(44歳・公務員)
これぞキング オブ シュール。丁寧な文のあとにすみれちゃんの破壊力は、お腹よじれます。
どれも痛恨すぎるやらかし誤変換でした。思い起こせばみなさんにも「これはやらかした!」という経験があるはず。もし思い出した失敗が誤字・誤変換

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