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ボイトレに励んでいた関ジャニ∞、新境地となる新曲のレコーディングに徹底密着!

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2月7日(日)に放送される『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系・毎週日曜23時/一部地域を除く)は、ボイトレに通っていた関ジャニ∞の新曲『キミトミタイセカイ』のレコーディングに徹底密着します!
(C)テレビ朝日
同番組は、MCの関ジャニ∞が毎回様々なアーティストをゲストに迎え、一夜限りのジャムセッションやトークを繰り広げる音楽バラエティ。
2019年12月から過去2回にわたり、『関ジャム』では「ボイストレーニング」特集を放送。特集第1弾で刺激を受け、ボイトレに通い始めた大倉忠義さんの近況は、昨年3月放送の第2弾でも放送されましたが、その後もボイストレーナー・安倉さやかさんのもとへ通いだし、地道なトレーニングを積んでいたといいます。
そんな中、関ジャニ∞は待望の新曲『キミトミタイセカイ』(2月10日リリース)の制作に、なんと昨年3月から取り組んでいたそう。
そこで、今回の『関ジャム』では、同曲のレコーディングの裏側に徹底密着! 壮大なラブバラード、しかも音域も高くなった“関ジャニ∞としては新境地となる新曲”に挑む5人。それぞれの壁にぶつかりながらも、真摯に努力を続け、新たな魅力を開花させたレコーディングの実態が明らかになります。
スタジオでは、その様子をVTRで見ながら、北山陽一さん(ゴスペラーズ)と安倉さんが関ジャニ∞の歌声と、そこに秘められた今後の可能性&改善点を、プロ目線

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