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コギャル、モテOL、オルチャン…あーしてた、してた!懐かしすぎる平成〜令和の小顔メイクトレンド変遷

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懐かしすぎる!平成から令和の小顔メイクトレンド
メイクは時代を映し出す鏡。ファッションと同じように、メイクにもその時代らしさが出るもの。そしてどんな時代であれ、小顔になりたいと思うオンナゴコロは変わらないはず!
グローバルメイクアップブランド「ケイト」より、“小顔”にフォーカスした平成〜令和のトレンドメイク変遷を美容ジャーナリスト・鈴木絢子さんの監修協力のもとまとめてみました。 「あー、こんなメイクしてたなぁ」って思い出しながら見ると楽しいかも♡
①1990年〜小麦肌のギャルメイク

ポイント:小麦色の肌   
使用アイテム:ファンデーション
小顔印象テク:日焼けした肌にみえるファンデーションで引き締め印象効果を狙う
1990年代半ば、海外のスーパーモデルブームによって注目され始めた「小顔」。そんな小顔メイクの火付け役となったのは、当時カリスマと言われていたあの人気歌手! 彼女に少しでも見た目を近づけようと、ファッションやヘアスタイルを真似する女性が急増。そのひとつとして注目されたのが、彼女の魅力のひとつである「小麦色の肌」。「骨格は変えられなくても、小麦色の肌にすると顔が引き締まって見える」という発想から、自分の肌色よりも少し暗めでツヤのある、日焼け風「ブロンズ肌ファンデーション」がトレンドに! さらに小麦色の肌に映えるとして、目元を明るくみせる白やブルーの輝く「ラメ入りア

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