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大量の「アベノマスク」どうなった? 市役所に贈られ一時は山積み 記者が調査

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/47943722日、京都市伏見区の砂川小職員室を訪れると、「非常用」と記された段ボールがあった。中には約80枚の布マスク。寄付を受けて市役所から配布された30枚に、政府から届いた児童、教職員用の残りを加えて保管していた。中村理恵校長は「災害時の備蓄用に重宝しています」。
「布マスクは小さく、子どもの顔にぴったり。在庫はほとんどない」とする幼稚園や「校内でマスクのひもが切れたりした場合に渡している」という中学校などから、感謝の声が聞かれた。一方、「機能面に劣る布マスクを嫌がる保護者もいる。児童には不織布製を渡し、布は残っている」とする小学校もあった。
全国への布マスク配布に費やされた税金は約260億円。有効活用する学校もあり、全て無駄だったとは言い切れない。ただ記者が、アベノマスクを着用する子どもの姿を街中で見掛けたことは、一度もない。
2021/01/31(日) 14:55:43
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Source: ガールズレポート

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