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「異常ともいえる母親の干渉・監視が背景にある」と2審で減刑 母親を殺害、切断して川に遺棄した事件

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.fnn.jp/articles/-/136154
認定事実は以下の通りです。
■国公立大学の医学部への進学を求められ、入浴も一緒に行うなど厳しい監視の下で、9年間の浪人生活を強いられた。
■浪人生活中に少なくとも3回家出を試みたが、探偵などを使って居場所を探され、連れ戻された。
■大学の看護科に進学し、看護師として内定を得た後も、「助産師学校」の受験を強いられた。
■その受験に不合格になったことを罵倒され、なおも助産師になることを求められたため、自分の将来に絶望し、殺害を決意した。
この判決後に桐生被告は「裁判官と裁判員に自分の苦悩を理解してもらえた」として一転、殺害を自白。
控訴審で弁護側は「量刑が重すぎる」と主張していました。
2021/01/27(水) 00:50:02
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Source: ガールズレポート

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